「子宮脱(子宮下垂-子宮後屈)」と整体治療

「子宮脱(子宮下垂-子宮後屈)」と整体治療

「子宮脱(子宮下垂-子宮後屈)」と整体治療

Yさん・女性・59/自営業の症例より

yjimageON3B2RJG

こんにちは。

JHSC整体院の吉原です。

今日は「子宮脱(子宮下垂-子宮後屈)」でお悩みの方に是非お読みいただきたい内容です(画像はネット資料を使用しています)。

 

  • 子宮脱、子宮後屈とは、、、

子宮は骨盤の一番下方で、前に傾きかつ折れ曲がっています(☚前傾前屈)。これが定位置ですが、これが後方に垂直に立ってしまった状態が「子宮後傾後屈症」と呼ばれます。なぜ、前傾前屈かというと、この姿勢の方が腹部内臓の重みを受けやすいからです。逆に言えば、もし子宮が前傾前屈でなく垂直に起立状態になると、腹部臓器の重みにより子宮が膣方向に脱出してしまうかもしれないからです。ちなみにこの様に子宮が膣方向に出ていく現象を「子宮下垂」、外に脱出してしまうと「子宮脱」と呼びます。

yjimageNXG84YWR

  • 子宮は骨盤の中で前後左右から吊り下げられている、、、

当然、簡単に子宮が脱出していかない様な仕組みもあります。それが「子宮懸垂装置」と呼ばれる骨盤内の靭帯群で、以下の様なものがあります。

・子宮広間膜

・基靭帯

・仙骨子宮靭帯

・膀胱子宮靭帯

・膀胱子宮中隔

・子宮円索

これらの各靭帯が子宮を真ん中に置いて「シャンプーハット」の様に前後左右から子宮を引っ張っているので、子宮は定位置に置かれるのですね。

しかし、これらの靭帯群が何らかの理由で、いわゆる「パンツのゴムが伸びる」ごとく引き伸ばされてしまうとこの懸垂作用が減弱・消失し、その限界を超えた時、子宮が膣方向に脱出してしまいます。

yjimage[7]

  • 高齢社会に必然?!

子宮後屈は若い方にも時折見られますが、やはり子宮脱や下垂は人体のあらゆる組織に緩みが出てくる初老期以降に多いようです。本来は喜ぶべき事である我が国の高齢化は、逆に様々な問題も内在していますが、各論で言えばこの子宮脱も初老期以降を快適に過ごせるかどうかという、女性にとっては小さいようで大きな問題かもしれません。

yjimageP9GPJO9D

  • 整体で子宮脱が治る??!!

まだまだ治験例は多くありませんが、意外に整体治療で改善する事が多いですね。

詳細は下記の治験例をご覧いただきたいと思いますが、簡単にご説明すると

腹圧を下げる整体テクニック

子宮への重み負担を減少して膣方向への圧力を下げます。初期の子宮脱であれば、これだけで改善する事が多いですね。

子宮を上方に引き上げる整体テクニック

少し進行している方では、この方法で子宮を定位置に戻します。

子宮周辺の癒着を解消する整体テクニック

子宮後屈が癒着性の場合、このテクニックを施術する場合があります。

いずれもジーンズをはいた状態で出来るテクニックですから、意外と気軽に受診できますよ。

IMG_0073

もっと詳細をお知りになりたい方は、下記の治験例をご参照ください。

Yさん・女性・59/自営業の症例より

それではお大事に。

IMG_0018

大阪市都島区善源寺町1-5-43-2F

06-6180-6880

JHSC整体院 (予約制)

ホームページはこちら

・診療時間…午前診10:00~13:00

・午後診15:00~18:00

・休 診 日…日曜日、祝日、第1・第3土曜日(第2・第4土曜日-午後休診)

・施 術 費…初診   7,500円 (今年の2月末まで初診料3,500円です)

     2診以降  5,000円

  • 当院は頭の先から足の先まで、身体の様々な部位の治療をしています。詳細は当院ホームページか、下記治療レパートリー(治療例)をご参照ください。下記の治療レパートリーに無い症状は、直接お電話・メール等ご相談ください。

慢性疲労

慢性腰痛

肩こり

五十肩

慢性肝炎

痛風

逆流性食道炎

子宮内膜症

卵管、卵巣に異常があり不妊の方

基礎体温がバラバラの方

歯周病(歯肉炎)、口臭

その他の症状