都島区の名所・旧跡

京街道の碑

都島区東野田町5-7

京街道は、豊臣秀吉が文禄年間(1592〜1596)に、大坂と京都を結ぶために淀川左岸の堤防を改修し、堤防上に陸路を開いたものといわれています。

大坂城の京橋口を起点として、片町、蒲生、関目、今市から守口、枚方、橋本、伏見、桃山を経て京にいたる政治・軍事上の幹線でした。

江戸時代になって起点を高麗橋東詰に移しましたが、大坂が天下の台所として栄えるにつれ、ますます頻繁に利用されるようになり、参勤交代の大名や商人、旅人などで大いににぎわいました。

現在は商店街となっている街道筋には「歴史の散歩道」として、説明碑や道標が設置されています。

大阪市水道発祥の地