都島区の名所・旧跡

京   橋

都島区片町1−5

JR、京阪電鉄、地下鉄が相互に連絡する交通の要衝として、また大阪東の繁華街として知られる京橋ですが、その名は大阪城の北側を流れる寝屋川にかかる「京橋」に由来します。

京街道の起点にあたり、京都へ通じる橋という意味から名づけられ、往時は野崎まいりの人々でにぎわいました。

その誕生は豊臣時代といわれ、徳川時代には、天満橋・天神橋などとともに12の公儀橋のひとつとして重要視され、高欄擬宝珠つきのものでした。

大坂夏の陣の兵火で焼失したり、明治18年の淀川大洪水での落橋により架け替えられ、現在の橋は大正13年2月に改築されたものです。

京橋