都島区の名所・旧跡

藤田美術館

都島区網島町10

明治時代、鉱山の開発により財をなし、大阪産業の近代化に活躍した藤田伝三郎は、私財を投じて茶道具を中心とした大量の美術品を収集しました。

明治42(1909)年に建てられた豪壮な邸宅は第2次世界大戦で焼失しましたが、焼け残った蔵を改造して美術館として公開しています。

「紫式部日記絵詞」をはじめとする国宝9点、重要文化財50点を含む、約5,000点におよぶ古美術品のコレクションは、個人のものとしては全国でもトップクラスであるといわれています。

藤田美術館