2007/11/29 木曜日

Via BARTOLO34

Filed under: 都島の「おもろい」人, 毛馬町 — 都島区.com @ 13:48:24

Via BARTOLO34とはイタリアの『バルトロ通り34番地』と言う地名。
今日は毛馬町の一級建築士事務所「Via BARTOLO34」のお二人をご紹介します。

Via BARTOLO34のお二人

しおみひでゆき・きょうこご夫妻

建築学校で同級生だったしおみご夫妻。学校を卒業後、別々の建築事務所に
就職したお二人ですが、その間に二人で貯金をし、2003年〜2006年まで
イタリアを中心にヨーロッパ各地を回り、建築などを学び、2006年2月イタリアで
入籍をされた、とってもアグレッシブなお二人にお話をおうかがいしました。

ドットコム「イタリアでも建築のお勉強をされていたそうですが、向こうはどのような
感じですか?」
しおみさん「イタリアは時間がゆったりしていました。みんなおおらかで
日本では1年ほどで建つ建物も、向こうでは2年かかるのが普通なんです。
おおらかと言えば、テレビ放送が時間どおりに始まらないのには最初とて
も驚きました(笑)」

ドットコム「イタリアではどんな風に過ごされていましたか?」
しおみさん「最初の1年間は語学学校に通い、イタリア語を勉強しました。
授業は全部イタリア語だったので、最初は大変でした。その後は知り合い
になった建築士さんの事務所へ通ったり、向こうは飛行機がとても安いので
ヨーロッパ各地を旅してまわりました。イタリア料理も覚えましたよ!
それと、安い宿のことなら結構詳しいので聞いてくださいね(笑)」

ドットコム「ヨーロッパの国で印象に残っているところはありますか?」
しおみさん「ポーランドですね。ポーランド語とロシア語しか通じず、
ガイドブックもなかったので、レストランで料理を注文するのにも一苦労
しました、料理を頼んだつもりがデザートだったり(笑)」

ドットコム「ヨーロッパを旅されたことで、どんな発見がありました?」
しおみさん「向こうに行って、日本にいたら見えなかったこと、日本の伝統
のいい面を改めて感じました。また、ヨーロッパでは古いものを利用すると
いう考えがあるので、それもいい勉強になりました。僕たちが住んでいた
アパートは築800年を超すものだったんです。何度か引っ越しをしたのです
が、その中には紀元前の壁が残っている家もありました。そんな経験を活
かしていきたいと思います。」

ドットコム「なるほど、伝統を残しつつ・・・という感じなんですね。でもヨーロッパと
違い、日本には地震が来るので、そのまま残すことって難しくないですか?」
しおみさん「そうなんです。なので、耐震補強をきっちりすることで、
伝統を残していくのが大切だと思っています。」

ドットコム「ちなみに耐震診断とかもされてるんですか?」
しおみさん「はい、ちょっと宣伝になっちゃいますが、耐震診断もしていますよ。
一定の基準をクリアしていれば大阪府からの補助金がでるので1件5000円
程度のご予算で承ります。興味のある方はお気軽にご相談くださいね。」

ドットコム「それは、ありがたいですね。先日も新聞で大阪市の地震被害の
予想すごいことになってましたもんね。。。。
今日は、色々楽しいお話をありがとうございました」
しおみさん「こちらこそ、ありがとうございます。こんどmamaコムのみなさんに
僕が作るイタリア料理を食べてもらいたいです(笑)」

ぜひ、イタリア料理を食べさせていただきたいですね(*^^*)
今回楽しいお話を聞かせてくれた、しおみご夫妻の建築事務所
Via BARTOLO34はこちら

住所・・・大阪市都島区毛馬町1-2-3
TEL・・・06-6928-1613
HP・・・http://www.viabartolo34.com/

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